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形式 |
BU10 |
製造年 |
1976 |
導入年 |
1982 |
車番 |
2001 |
所属 |
岩沼 |
画像提供:金子 淳様
(ありがとうございます)
小田急から来たBUです.フロントのグリルがキャブオーバー車を思わせてしまいますが,これは冷房試作車でサブエンジン(もしくはコンプレッサー?)の通気口です. |
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形式 |
BU10D |
製造年 |
1976 |
導入年 |
1985 |
車番 |
2499 |
所属 |
仙台 |
画像提供:長谷川 東様
(ありがとうございます)
神奈川中央交通から転属したBUです.宮城交通で北村ボディはほとんど例がなかったそうです. |
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形式 |
BU15P |
導入年 |
1971 |
車番 |
76 |
所属 |
仙台 |
画像提供:石川 卓哉様
(ありがとうございます)
非常に珍しい富士重工ボディのBUです.当時は川崎重工製のボディが主に導入されていましたが,並行して富士重ボディの車両も少数ながら在籍していました. |
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形式 |
BU15P |
導入年 |
1971 |
車番 |
50 |
所属 |
泉 |
画像提供:金子 賢樹様
(ありがとうございます)
こちらは川重製ボディのBUです.ほとんどの車両がワンマン化改造を施され,仙台圏の営業所に配置されました. |
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形式 |
K-CJM520 |
導入年 |
1980 |
車番 |
1655 |
所属 |
仙台 |
画像提供:石川 卓哉様
(ありがとうございます)
CJMの初回導入車です.この当時のいすゞ大型車は富士重3Eで導入されており,川崎製となったのは最終期となってからでした.行先も廃止された門前町,長町中学校経由のものとなっています. |
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形式 |
K-CJM520改 |
導入年 |
1983 |
車番 |
2198 |
所属 |
仙台 |
画像提供:長谷川 東様
(ありがとうございます)
こちらは自社発注車です.川重ボディーのCJMは富士重製よりも一足速く全廃されました. |
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形式 |
K-CJM520改 |
導入年 |
1983 |
車番 |
2206 |
所属 |
塩釜 |
画像提供:鈴木 輝様
(ありがとうございます)
こちらは上の車両と同時期に導入された車両です.13台が導入されました.川崎ボディ車の側面幕位置は現在と変わっていません. |
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形式 |
K-CJM520改 |
導入年 |
1983 |
車番 |
2205 |
所属 |
古川 |
いすゞ車の中で最後まで残ったリベットボディー車でした.側面方向幕の位置が中扉の前となっていますが,この年に導入された車両の富士重ボディ車はこの配置になっています. |
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形式 |
K-CJM550 |
製造年 |
1982 |
導入年 |
1989 |
車番 |
5372 |
所属 |
岩沼 |
画像提供:長谷川 東様
(ありがとうございます)
神奈川中央交通から転入したCJMです.このころの前面方向幕は神奈中が横長だったので幅を狭めて使用していました.HB5.5mは自社発注車に比べやや長めです.岩沼(営)は現在は移転し,名取(営)となっています. |
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形式 |
K-CLM470V |
製造年 |
1983 |
導入年 |
1992 |
車番 |
6025 |
所属 |
塩釜 |
1992年は都営から12台ものCLMがやってきました.1999年までに全車引退しました. |
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形式 |
K-CLM470V |
製造年 |
1983 |
導入年 |
1992 |
車番 |
6032 |
所属 |
塩釜 |
こちらも都営バスからやってきた中古車で,富士重ボディーです.塩釜の2台が最後まで残っていました.塩釜には川重製も来ていました. |
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形式 |
P-LV314L |
製造年 |
1987 |
導入年 |
1997 |
車番 |
6795 |
所属 |
塩釜 |
西武バスからの転入が続いていた中.久々の神奈川中央交通からの転入車でした.L尺も特徴的な存在でした.元は茅ヶ崎営業所にいた車両でした.2005年に廃車となっています. |
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形式 |
P-LV314K |
製造年 |
1987 |
導入年 |
1997 |
車番 |
6736 |
所属 |
村田 |
神奈川県の川崎鶴見臨港バスからの転入車です.こちらは宮交標準色ですがライトベゼルは黒色です.この年に5台がまとめて導入され,全車が村田に配置されていました.屋根上には丸形ベンチレーターが3個あるのが特徴です. |
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形式 |
P-LV314K |
製造年 |
1987 |
導入年 |
1997 |
車番 |
6739 |
所属 |
村田 |
こちらも川崎鶴見臨港バスからの転入車です.この車両と6735は側窓周りが臨港バス時代の黒色のままで使用されていました. |
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形式 |
P-LV314M |
導入年 |
1987 |
車番 |
2844 |
所属 |
富谷 |
1985年から導入された自社発注車ですが,導入当初は富士重ボディーが大勢を占めていました.自社発注車の5Eボディは全廃となりました. |
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形式 |
P-LV314M |
製造年 |
1987 |
導入年 |
1987 |
車番 |
2851 |
所属 |
仙台 |
後期型はIKC製のボディとなりました.ルーバー形状が若干変更となるマイナーチェンジです.この年に9台が導入されました. |
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形式 |
P-LV314M |
製造年 |
1988 |
導入年 |
1998 |
車番 |
93 |
所属 |
塩釜 |
宮城県内で自家用で使用されていた車両です.自社発注の車両と比較してもバックランプや分散型クーラーなど細かい点が異なります.側面方向幕は後付けのため上段窓に合わせたサイズとなっており,後面の方向幕は設置されていませんでした. |
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形式 |
P-LV314M |
導入年 |
1990 |
車番 |
5495 |
所属 |
富谷 |
89年より7Eボディとなりました.2年間のみの導入でしたが,この間はIKCボディの同型車は採用されていませでした. |
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形式 |
U-LV324K |
製造年 |
1991 |
導入年 |
2004 |
車番 |
911 |
所属 |
仙台 |
川崎市営バスからの転入車です.宮城交通としては初の導入となりました.シフトはACTで当初は泉,富谷,仙台に配置されていました. |
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形式 |
U-LV324K |
製造年 |
1991 |
導入年 |
2004 |
車番 |
928 |
所属 |
泉 |
川崎市営ではアウターガラス仕様として導入された車両で,行先表示器がLEDとなっています,泉と仙台に配置されています. |
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形式 |
U-LV324K |
製造年 |
1994 |
導入年 |
2001 |
車番 |
494 |
所属 |
気仙沼 |
東京都内で自家用として使用されていた車両です.前後面には方向幕が無く,前扉直後の側面のみに小型幕が装備されていましたが3方向に大型幕が装備されました.導入後は名取に配置され仙台市内に来ることもありましたが,後に気仙沼に転属となりました.幸町付近で被災し廃車となりました. |
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形式 |
U-LV324M |
導入年 |
1992 |
車番 |
5907 |
所属 |
仙台南 |
1992年に導入された富士重ボディ車はこの1台のみでした.屋根上のベンチレーターが廃止されています. |
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形式 |
U-LV224M |
製造年 |
1990 |
導入年 |
2002 |
車番 |
5560 |
所属 |
泉 |
仙台市営からの転入車で導入当初は暫定状態でした.こちらの車両は標準床車で上下ラッチ式窓となっています.川内と長町所属だった車両が4台転入しています. |
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形式 |
U-LV224M改 |
製造年 |
1994 |
導入年 |
2002 |
車番 |
6292 |
所属 |
泉 |
こちらも仙台市営からの転入車です.転入車の中では最も新しく,いすゞ車ではこの年式は1台のみとなっています.前面と中ドアに宮城交通と掲げられた暫定塗装となっています. |